オリジナル作品紹介vol.5「たおしまくれ」

教室のようす
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こんにちは!

ProgrameiQです🐣💡

 

今日は当教室に通ってくれている、小学4年生のKさんが作ってくれたオリジナル作品をご紹介します★

作品タイトル:たおしまくれ

 

ユニークなタイトルですね😆どんな作品なのか、楽しみです!

では、インタビューに参りましょう!

 

工夫したところ・見て欲しいところは…

ボールが飛ぶところです

だそうです!

この作品はアニメーションなのですが、ただセリフが飛び交うだけではなく、ボールも飛ばすことで動きをつけて、より本格的な仕上がりにしてくれました!

 

苦労したところは…

ボールを飛ばすところです

だそうです。

いいタイミングで動かすのが難しかったようです。

ちなみに今回の作品は、シューティングゲームを作ろうとしたらなぜかこうなったそうです!

ゲームバージョンも見たかったですね…⊂((・⊥・))⊃

 

点数をつけるとしたら何点の出来?

30点、やっぱ70点

とのこと。
先生と一緒にやった分30点引いたとのことです。

シーンの移動が多く、ごちゃごちゃしてしまったせいで混乱してしまい、途中から講師のサポートを受けながら進めた影響で30点マイナスしたそうです。

 

もっとこうしたかった!というのはある?

自分で打てるようにしたかった

とのこと。

当初はシューティングゲームを想定して作ってくれていたのもあるのかと思います。

Scratchは自由度が高いので、作り方をマスターできるよう講師陣もサポートしていきます!

 

 

以上、インタビューに答えてくださりありがとうございました!

これからも面白い作品に期待しています♪

 

当教室では、ある程度プログラミングに慣れてきた生徒さんにはScratchやSpringin’など、教室で取り扱っている教材を使ってオリジナル作品をどんどん作ってもらっています。

完成した作品は、本人了承のもと、作者本人へのインタビューと共にこのブログでお届けしていきますので、ぜひチェックしてみてください👀

この記事を書いた人
ぴょろ先生

ProgrameiQ教室長。
大阪音楽大学卒業。在学時に教員免許を取得。
15歳の時から約10年間音楽活動を続けた後、プログラマーとして都内のWEB制作会社にて勤務。
その後、子どもたちの未来を拓く手助けをしたいと考え、現在はProgrameiQの教室長兼メイン講師として現場に立ちつつ、教材の開発や全体のシステム化に力を入れている。

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